2018.04.06
発表者の個性が光る!エニセンスのLT(ライトニングトーク)が面白い!
そもそもLTって何?
LTとはライトニングトークの略称です。
一人の持ち時間が5〜7分程度の短時間プレゼンテーションを行います。
IT業界では耳にする言葉ですが、知らない方も多いのではないでしょうか?
発表者の知識や経験の共有という意味でもLTは魅力的なものです。
エニセンスで毎月開催されているLT会
エニセンスでは、月に1回LT会が開かれています。
毎回発表者は5〜6名程度で、テーマは自由です。
各々が自分で決めたテーマについて資料を準備して発表します。
日頃の業務の中での気づきや実践したことを共有したり
本からの学びをキュレーションするなど、発表内容は様々です。
エニセンスのLTが面白いワケ
エニセンスはホームページ制作だけではく、アプリ開発、WEBマーケティングのサービスも行っています。
社内にはデザイナー・エンジニア・ディレクターやマーケターなど、様々な立場のスタッフがいます。
それぞれ違う専門分野から知見が共有されるエニセンスのLTは発表者だけではなく社内全体にも良い刺激になっています。
マーケティングの知識がデザイナーに役立ったり、エンジニアの経験がディテクターのノウハウに反映されたり。
いろんなジャンルの話を異なる立場の人が聞くから新しい個性が育ちます。
新しい価値を生み出すために日々成長
エニセンスのLTはただの発表会ではありません。
LT会をすることによって、スタッフのスキルアップやサービスの向上につながります。
これからもエニセンスは、新しい価値を生み出すために。スタッフの個性を磨いていきます。